皆さんこんにちはこんばんは、猿頭トリートメントでございます。
今回プレイしたのは 「Prison Boss VR: Prohibition」。
前作 「Prison Boss VR」 が大好きだった僕にとって、ついに続編が登場ということで、さっそく遊んでみました。
Contents
脱・刑務所?今度は屋台営業スタート

「市長が密通品を取り締まっている」といった発言や、屋台のような場所から始まることから、今回は刑務所の外が舞台になっているようです。
とはいえ、やることはやっぱりクラフトと販売。
まずは花と水を使って“ソーダ”を3本作るところから始まります。
作って、売って、警察に気をつけろ!
密造品を作って販売 → 警察にバレないように隠す
というサイクル。
作業内容はこんな感じ:
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ボトルに水と素材(花や麦)を入れて振る → ソーダやビールが完成
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昼間にお客さんが来るので袋に詰めて売る
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評判や注文も管理して対応
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夜になると警察が巡回 → 商品やお金が見つかると没収
特に警察が来るタイミングは本当に怖くて、しっかり棚に隠していないと、作ったものもお金も全部持っていかれます。

チュートリアルの後は本格的な営業開始
チュートリアルが終わると、次は10日間の営業を目指す本番モードに突入。
資金を貯めて素材や棚を増やし、注文に応えて評判を上げていきます。
途中、電話注文が入ったり、特別な客が登場したりとやることはどんどん増えていきます。
警察の目をかいくぐりながらも、密造ビジネスを成り立たせていくのがこのゲームの醍醐味です。
マルチプレイ対応!着せ替えやスキンもあり
設定画面ではマルチプレイ対応や**カスタマイズ要素(着せ替え、スキン)**も確認できました。
いつか誰かと一緒にマルチプレイで遊べたら楽しそうです。
緊張と達成感がクセになる!

そんなスリルと経営のバランスが非常に面白く、終始ドキドキしながらプレイしていました。
前作の焦り感も思い出すような内容で、シリーズファンとしては嬉しくなる作品です。
まとめ
Prison Boss VR: Prohibition は
Meta Quest / Steam 対応で発売中!
気になる方はぜひチェックしてみてください。
マルチプレイでの配信も、いつかできたら嬉しいですね。
いや~、VRって本当に良いもんですね。
それでは、次回のブログでお会いしましょう!