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【実況レポート】THE DESCENT VRをプレイしてみた

猿頭トリートメント

こんにちは、こんばんは。猿頭トリートメントです!
皆さん、VRライフ楽しんでますか?
今回は新作PCVRホラーゲーム「THE DESCENT VR」をプレイした実況の様子を、そのままレポートとしてお届けします。


新作ホラーTHE DESCENT VRに挑戦

今回プレイしたのは、PCVR向けの新作ホラーゲーム「THE DESCENT VR」。
舞台は真っ暗な鉱山。手元のライトだけを頼りに、息をひそめて進んでいく極限の恐怖体験です。
とにかく暗い。始まった瞬間から、すでにビビっています。


ロックウェル鉱山を調査

ゲームが始まってすぐ、「暗いよ…」とつぶやきながら、ロックウェル鉱山の調査開始。
重機があったり、グラフィックがきれいだったりと、雰囲気は抜群に不気味。
「これは何するんやろ?」「車に鍵がついてるわけじゃないな」「ここはバールがいるってことか」など、手探りで探索していきます。


アイテム探しと謎解き

バールやハサミ、鍵などを探しながら進行。
「バール発見!」「ここに差し込む…逆か?こっちか?」と、少しずつ進んでいきます。
途中で聞こえる謎の音や突然の出来事に、「なになになにの音?」「何これ?」「もう無理ちゃうか、怖すぎるやろ!」と叫びながらも探索を続けます。


急展開とさらなる恐怖

鎖を切る道具や懐中電灯も手に入れて、「ああ、これで行ける…でももう行きたくない!」と躊躇。
先へ進むごとに、「なんで赤いねん」「音がやばい」「もう無理や!」と、どんどん恐怖が加速します。
途中で「心臓止まるって!」と思わず口にするほど、緊張感が続きます。


ラップ音や発電機、予想外の出来事

「パチパチパチパチ」というラップ現象のような音や、
「ヒューズを発電機に入れる」といったミッションもあり、手探りで進行。
何かが壊れる音、閉じ込められる場面、「お湯湧いた?」と意味不明な展開など、常に不安と恐怖の連続です。


「もう無理!」の連続

どこに行っても、「無理無理無理無理無理無理」「ほんまに無理」と叫び、
ときどき「何これ」「もう読みたくない」など心が折れそうになりながらも、なんとか探索は続きます。
ジャンプスケアや音の演出が本当に怖く、「自分はホラーが苦手なのでこれ以上先は無理」と本音が出る場面も。


実況プレイを終えて

THE DESCENT VRは、グラフィックもリアルで、ホラー好きな人にはたまらない作り。
自分は途中で頭に何も入ってこなくなるくらい怖かったですが、ストーリーも気になります。
気になる方はぜひ挑戦してみてください。


実況アーカイブ動画はこちら

この動画は2025年5月13日に生配信したアーカイブを再編集した物です。
全編を見たい方はこちら→ https://youtube.com/live/QnTGyBgH8lY


ブログ締め

いや~、VRって本当に良いもんですね。
それではまた次回のブログでお会いしましょう。

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